2005年01月27日

京極 夏彦 昭和28年、裸女を殺害して、木に吊すという事件が蓮台寺(れんだいじ)温泉で発生。その犯人として逮捕されたのは、当時世間を騒がせた猟奇犯罪にことごとく関係者として連なっている作家

京極 夏彦

昭和28年、裸女を殺害して、木に吊すという事件が蓮台寺(れんだいじ)温泉で発生。その犯人として逮捕されたのは、当時世間を騒がせた猟奇犯罪にことごとく関係者として連なっている作家

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《 新書 》
『 百器徒然袋 風 』 京極 夏彦

 価格:¥ 1,365 (used:¥880)
 講談社(2004/07/06)
 通常24時間以内に発送

【スバラシイ】★★★★★
探偵閣下の大活躍は言うまでも無く、京極堂まで御茶目になってる気がしました。
ウケた。

真面目に話をしてる姿を見るだけで笑える探偵は他にはいません


《 文庫 》
『 文庫版 塗仏の宴―宴の支度 』 京極 夏彦

 価格:¥ 1,040 (used:¥800)
 講談社(2003/09)
 通常24時間以内に発送

【まあ不思議は確かに、ない。】★★★★★
coachのかばん。
JALカード。
ユザワヤ友の会会員証。
ゾリンゲンのポケットナイフ(貰い物)。
カシオのPDA(lowest-end)。
ヨメの年金手帳(なぜか二冊)。
ここ3年分くらいの給与明細(せめて開封しろよ)。
携帯カメラなんていらん電話。

財布。一月分の私的福利厚生費全額。

さあもうおわかりでしょうか。

上記は本日私が東葉高速鉄道の網棚に置いてきた物の一覧です。

あのね。素面だったんですよBelieve it or not。
見ると不幸が訪れると言われている妖怪の描写を読んでいると、乗り換えの西船橋駅でドアが閉まりかけてる。あわてて飛び降りる。
もちろん架線橋渡ってホームを移動する間も目は文庫本に釘付け。

それから総武線は東船橋まで行ってからかばんがないことに気づく。

京極某は至急私にカネ返せ。あなたのせいだ。
いや、お金よりも重要なことが。
私に憑いた京極某は、私の愚息と同名の、能弁な古本屋と雖もそう簡単には祓えまい。

 最初と最後は怖かった。結構怖い。茜の一人称から死に様へいくところの淡々とした心理描写は読みたくない。現実味を帯びすぎて怖かったような気がする。その最後の「しょうけら」は最初の「おとろし」の直前にあたる。そこまで4編と過去を並べ、脱線して今に持ってくる形は、京極堂の蘊蓄じゃないか。そう言う意味でこの連作集は特殊で、最初の一編を除くと過去から現在にきているという。途中関口巽の牢獄内での様子が書かれているが、それも読みたくない。恐いのと怖いのの両方を一気に味わってしまった感じだった。最初の「おとろし」。村人全員失踪、大量殺戮・・・本当か嘘かも分からないが、新聞記事にもなっている。どう見ても恐すぎる。最終的にこれにつなげるために脱線もしてしまうし、支度ではまだつながってはいないが。

 これは「宴の支度」であり、始末に続いていくのだろう。まだ読んではいないが、この「支度」も、それはそれで話は成り立っている。だがまあ、「京極堂を誘い出す計はなる」と帯にもあるように、「始末」も読んで新たに楽しめるのだと思う。しかしハイペースで読んだので疲れた。京極堂や多々良先生の蘊蓄も面白いので、その点はゆっくり読んでもいいと思う。寧ろそうお薦めする。複雑だから京極夏彦を最初に味わうなら、お薦めは出来ないと思う。面白いし、何よりホラー性のある怖さと、ミステリー性!のある恐さがかみ合っている様は最高だ。


《 文庫 》
『 文庫版 鉄鼠の檻 』 京極 夏彦

 価格:¥ 1,360 (used:¥1,000)
 講談社(2001/09)
 通常24時間以内に発送

【シリーズ中一番の完成度】★★★★★
 京極夏彦の作品中で一番の完成度だと思う。
 登場人物たちが一箇所に集められるいわゆる館物のためか、一作目の登場人物の行方が伏線とされて深みを加えているためか。
 京極夏彦の作品はミステリーになるのだろうか。ジャンル分けはよくわからないが、焦点はトリックではない。

 この作品の面白みは、巧妙に張り巡らされた伏線にある。注意と知識さえあれば、かなり早い段階で犯人が特定できる。それは伏線が確りしている証拠。それが楽しいと思うか、予想通りすぎてつまらないと思うかは読むひと次第だが。

「拙僧が殺めたのだ」という最初の一行のインパクトもすごい。閉ざされた山の中で修行する僧たちの超然とした姿が崩れていくさまも面白い。
 
 

・・・従って、私の中でこの本は「どすこい(本物)」と呼ばれるようになりました。本の背中の部分を見てみるとわかりますが、綴じ方も普通の文庫とは明らかに違います。
 なぜ上下巻にわかれないのかずっと不思議だったのですが、本当のところ、京極さんが分けるのをお嫌いになるからだそうです。でも・・・嫌がらせよね・・・これじゃ・・・。どすこい。

膨大なトリビアの中に、実にたくみに禅の歴史と、現代脳科学の知見とが織り合わされて、最終ページに達するころには、世界観が少し変わっている。それを、洗脳と恐怖する人も居れば、快感とする人も居るのではないか。脳の中にわれわれが、とらわれていることについてこれほどうまく書かれた読み物を私は知らない。脳科学者の書いたものや科学ジャーナリストの書いたもので、似た視点からかかれたものがいくつもあるが、私の実感にぴったりとしたのはこれである。脳研究を志す中学生や高校生のみならず、宗教家や心理学を学ぼうとする人たちにも有用であると思われる。副読本として学校図書にも推薦したい。


《 文庫 》
『 魍魎の匣―文庫版 』 京極 夏彦

 価格:¥ 1,020 (used:¥428)
 講談社(1999/09)
 通常24時間以内に発送

【おもしろい!!】★★★★★
京極堂シリーズ2作目。1作目よりも読みやすかったけど文脈がかなり生々しくて怖かった。木場刑事の意外な一面も・・・。ほんとにこんな事できるのだろうか。そしてどんな気分になるのか・・・。とても不思議で、どんどんはまって止まらなくなりました。

【面白いしこわい】★★★★★
おどろおどろしくて、背筋がさむくなりましたが、不思議と最後まで面白く読みました。かなりのページ数ですが、夢中にさせるものがあるので、長さを少しも感じさせません。むしろもっと読みたいと感じさせます。設定はグロテスクで非現実的なのですが、少しも不自然さを感じさせず、物語の中に入っていけます。

【誰もが自分というはこに閉じ込められている】★★★★★
緻密なストーリー構成、見事な伏線のはり方、独り立ちしているキャラクター、そして全編に常に存在する”匣”というキーワード。個人とは何であるか、そしてそれを形作っているのが何であるかを追求した秀逸な作品。 ミステリーというジャンルにははまらないすばらしさがある。

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《 文庫 》
『 どすこい。 』 京極 夏彦

 価格:¥ 840 (used:¥650)
 集英社(2004/11)
 通常24時間以内に発送

【私にはあいませんでした・・・・・】★
京極ファンですが、いつもの作品とはあまりにも違いすぎ途中で読むのをやめてしまいました。
これだけの話なんですといってだいたい終わってしまうのだけど、それがどうも納得いかない。
本を最後まで読まないということはほとんどないのですが、これはだめだったなぁ。


【くだらなさが好き】★★★★★
ベストセラー小説のタイトルをもじってある、パロディ小説。
「そんな馬鹿な…」と思うような内容(ほとんどが力士が出てくる話です)が多いですが、その非現実的なところが面白いです。

個人的に、ほとんどの話に出てくる編集者がいきいきして好きです。
京極さんの担当の方たちも、面白い方なのかなぁと思いました。

その原作もほとんど読んでいたのですが、「あっ、これを利用したのかな」と思えるポイントを見つけられるのが、楽しめました。
もちろん、読んでいなくても大丈夫です。


《 単行本 》
『 続巷説百物語 』 京極 夏彦

 価格:¥ 2,100 (used:¥1,500)
 角川書店(2001/05)
 通常3~4日以内に発送

   巧緻に練りあげられた仕掛けやからくりを駆使し、江戸の世にはびこる悪人たちを始末する札撒き御行(おんぎょう)の又市らの活躍を描いた『巷説百物語』の第2弾。

   今回登場するのは「野鉄砲」、「狐者異(こわい)」、「飛縁魔(ひのえんま)」、「船幽霊」、「死神」、「老人火」の6つの妖怪だ。額に石つぶてをめり込ませた奇妙な死体。何度処刑されてもよみがえる極悪人。そして一国を揺るがす連続殺人事件。妖怪変化のしわざとしか思えない奇怪な事件の影に、又市たちが再び暗躍する。

   しかし本書は、前回の単なる焼き直しではない。時系列でまとめると、前作の7つのストーリーの間に今回の各話がそれぞれ差し挟まれるという凝ったつくりとなっている。また「野鉄砲」では事触れの治平、「狐者異」では山猫廻しのおぎんの過去がそれぞれ明らかになる。今回は主要人物たちの内面が、本作の狂言廻しといえる戯作者山岡百介の視点から描きだされ、怪事件そのものに焦点が当てられていた前作に比べ、物語としての奥行きも増している。

   さらに後半の「飛縁魔」「船幽霊」「死神」の各話は、それぞれが短編として独立していながらも、土佐の祟り神「七人みさき」をキーワードに複雑に絡みあう仕掛けだ。前作で名前のみの登場だったおぎんの育ての親・御燈(みあかし)の小右衛門がキーマンとしていよいよ登場し、大名家をも巻き込む驚天動地の大仕掛けは一気にクライマックスへとなだれこむ。書き下ろしの最終話「老人火」に待ち構える結末には誰もが驚くことだろう。(中島正敏)


【手に厳しく、目に優しい。】★★★★
厚さに対して程よく字が詰まっていない目に優しい親切設計(下が空いている…)。悪くいえば改行が多い。(ノベルズ版も親切設計だった)読みやすい独特のリズムで、京極夏彦独特のカッコつけてるんだか笑わせたいんだか分からない「キメ」が続く。

ストーリーは「又一と愉快な仲間たち」(百介と、でもいい)が各地で仕掛けたり騙したり復讐したり解決したりと忙しい。夜や闇に属する存在はあくまで現実の人間が正体──としつつも、表現でファンタジーの領域に踏み込もうとしているのが京極風。

又一にはじまる裏の存在は、何かにつけカッコをつけてみたりプライベートを隠したがる。そのくせ、一声掛かると一発芸を披露せずにいられない。まるでお笑い芸人だ。だが闇から躍り出て人を驚かすようなオバケの類は、一発芸を披露する瞬間に命を掛けているのだ。

その一発の瞬間にかけて、周到に勤勉に走り回る又一たちの努力が見逃せない。百介たちだって困っているが、その百介たちを困らせるために又一たちがどれほど苦労したかも見てやって欲しい。

最後、百介のリクエストに応えてしまう又一の姿に、吉本芸人の姿がかぶった。ここまでコキ下ろしておきながら、なんとなく胸が温かくなるのも京極の不思議な業だ。泣けはしない。でも人が温かい。


《 単行本 》
『 後巷説百物語 』 京極 夏彦

 価格:¥ 2,100 (used:¥1,380)
 角川書店(2003/12)
 通常24時間以内に発送

   御行の又市、山猫廻しのおぎん、事触れの治平ら小悪党たちの暗躍を描いた人気シリーズの第3弾。幕末を舞台とした先の2作とは異なり、時代は明治へと移り変わっている。年老いた主人公、山岡百介が、数十年前に又市らによって仕組まれた事件を振り返るという趣向だ。奇怪なしきたりに縛られた孤島、死人が放つ怪火、不死の蛇、人へと変化する青鷺など、著者が得意とする妖怪を題材にした6編が収録されている。第130回直木賞受賞作。

   本シリーズの大きな魅力は、どうにも立ち行かない事態を、妖怪の仕業として収めてしまう又市らの大仕掛けにある。その鮮やかな手口は本書でも健在であるが、特徴的なのは、又市らの胸をすく活劇を、過去のものと位置づけている点だ。老いた百介の背後に浮かぶのは、近代へと移行する世の中にあって、失い、忘れ去られていったものたちの姿である。全編を貫くのは、妖怪が無用の長物と化した「無粋な時代」に対する寂莫たる思いだ。それだけに、最終話「風の神」で、最後の仕掛けを施す百介の姿が胸に迫る。

   また、『陰摩羅鬼の瑕』など、憑物落としの中禅寺秋彦が活躍する「京極堂シリーズ」と共通する人物が登場する点も興味深い。これにより、又市らが登場する『嗤う伊右衛門』なども含め、その作品世界が、1枚の絵の中に収まることが明らかとなった。そこには、妖怪という視点から、我が国の成り立ちとその行く末を見定めようとする著者の遠大な試みが見え隠れしている。本書は、その重要な接点ともなっているのである。(中島正敏)


【物悲しい百物語】★★★★
 怪談をテーマに、世の中の恨み辛みを落ち着く場所に落としていくシリーズ
の第3弾(長編を入れれば第5弾か)。舞台を明治に移し、過去を懐かしむ
老人が、かつての不思議とその裏に潜む『仕掛け』について語っていくとい
う体裁をとり、これまでの本シリーズの短編集とは、ひと味ちがう世界を作

る事に成功しているが、シリーズ独特のどのように仕掛けるのかといった臨
場感にはやや欠けるかもしれない。しかし、作品の質がおちるわけではなく、
ドラマ化された作品の原作や、著者の他シリーズにつながる伏線などもあっ
て、ファンならずとも読み逃せない作品だ。

■本書はその第3弾。語り部の山岡百介老人が数十年前に遭遇した怪事件を回想する形式だ。巧みな構成に引き込まれ、謎と怪奇が解明される快感を堪能できる。必殺シリーズの味わいもある。本作で京極は直木賞を受賞した。


《 文庫 》
『 文庫版 塗仏の宴―宴の始末 』 京極 夏彦

 価格:¥ 1,100 (used:¥770)
 講談社(2003/10)
 通常24時間以内に発送

【始末がつかない】★★★
This is京極ワールド、である。
この分量でも、最後まで読ませる膨大な「情報量」を詰め込んだのはさすが。
少しずつ仄めかしながら、最後に怒涛の憑き物落としへなだれ込む、
いつもの手法だが、情報量が多い分さらに大変なことになっている。

が、「魍魎」でも少しばかり感じたことだが、京極堂が「知っていた」ことが

あまりにもkeyになりすぎていて、後から読み返すと疑問に思える部分が無くもない。
最後には京極堂が必ず「拝みに」やってくる、という前提で読んでしまうと、
人の哀しみを祓い落とすはずの憑き物落としが、なんだか予定調和の添え物に
見えてしまう、そんな違和感も感じてしまう。

ま、それもこれも京極夏彦の本に対する期待が大きければこそ、

これまでの作品に対する満足度が大きければこそであるが。

今回の犯人は今までの作品の犯人とは全く別な存在です。
今後も絡んできそうな感じですね。
楽しみです。

間の取り方の絶妙さはさすがだと思う。

心の闇や隙間に入り込まれると、人というものはこんなにも脆いものなんだ、と思った。
長年培われてきたものも、あっという間に崩れ去る。
小説の中だからこそ、魅惑的を通り越して、蠱惑的だ。

あの黒幕は再び登場することはあるのだろうか。


《 文庫 》
『 文庫版 絡新婦の理 』 京極 夏彦

 価格:¥ 1,360
 講談社(2002/09)
 通常24時間以内に発送

【最高傑作】★★★★★
蜘蛛、だけあって全体が美しく張り巡らされた蜘蛛の巣のように構成されています。推理小説の枠を超えた推理小説。
描写がたいへん美しく、本当の女性の強かさを見せてくれた作品だと思います。


【姑獲鳥から塗仏までの中で一番良いと思います。】★★★★
物事には因果関係があります。原因があって結果がある。しかし結果はまた、原因となりうるのです。そしてある原因と結果は別の顔をも持つ……。世界は階層的多重構造によってどこまでも複雑化して成り立っています。一つの原因と結果だけを取り出しても、世界を理解することはできません。それでも人は、一時の安寧の為に一部分を切り取らずにはいられない。それが本書の核です。

関東のあちこちで起こる猟奇事件。それらの事件で見え隠れする巨大財閥と密接な関係にある千葉房総の旧家の女性たち。木場修の推理が冴え、今回も絶好調の探偵、榎木津。そして、京極堂が請われて古書店から重い腰を上げた先に待つものは……? 京極堂の言葉の奔流に流されましょう。これが毎度の私の楽しみです。


《 文庫 》
『 巷説百物語 』 京極 夏彦

 価格:¥ 660 (used:¥280)
 角川書店(2003/06)
 通常24時間以内に発送

【京極夏彦初心者でも安心してオススメできる一冊】★★★★
7つの話を「嗤う伊右衛門」でもおなじみ又一・お銀・百介などが転がしていく。それがたとえ悲しい結末を迎えるとわかっていようとも・・・。 内容的にはワンパターンなところがあるが、「時代劇」というものを中心に据えれば我慢できる範囲であろう。 また、この本を原作としてwowowではドラマが。そして同名タイトル「七人みさき」が2000年夏に映画化された。

又一役には田辺誠一、お銀役には遠山景織子、百介役に佐野史郎など豪華な顔ぶれである。また、本人が出演していたことも話題に・・・。 悲しくて切ない人間模様が浮き彫りにされたショートストーリーが満載。とても読みやすいです。あの薀蓄がどうも、という京極初心者にも安心してオススメできる一冊です。



【読めば嵌まる】★★★★★
 著者本人が認める○殺テイスト溢れる一品!!
 これが原作の『怪』シリーズが今レンタルビデオでも観られますが、味わいは全く違います。
 又、嗤う伊右衛門を呼んだ人も必読。この本のラストエピソードは特に堪らない味わいがあると思います。
 で、読んだら速攻『続 巷説百物語』が読みたくなる筈・・・


【wowwowのドラマはどうしても馴染めなかった】★★★★★
ひとことで言えば彼等は必殺仕事人なのに、決して正義の味方というわけではない。
また、悪人をバシバシと叩き斬るという感じではなく、手口が巧妙なのだ。
タイトルにもなっている「絵本百物語・桃山人夜話」の妖怪話に忠実な展開となっている。
堪らなく面白かった。
この本の裏表紙がまたすごいのだが、一番最後の話、「帷子辻」に関係してくる。


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【黒衣と桜】★★★★★
 主要な登場人物だけでなく、脇役まで魅力的なのが京極作品の楽しいところ。今作では特に、10代の女学生たちが印象的です。猟奇事件に巻き込まれ、悲惨な目に会いながらも、精一杯の知恵を絞って戦っている。賢さも愚かさもある人々です。作家の妄想や思い込みではない、リアルな少女像は京極作品の特徴のひとつだと思います。敬遠されがちなジェンダー問題にもフェアな京極堂の言葉には、ヒザを打つことしきりです。
 ストーリーは、比較的わかりやすい…と思っていたら最後に混乱した。でも美しいラストシーンです。妖怪シリーズ中で一番好きです、これ。


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【話が大きい~】★★★★★
本当に。
こんなにたくさんの登場人物をよくもまぁ収拾つけたもんです!
すごい。
最後の方の山場(まさに村へ行く道中)は、読みながら自分もその場にいるようにドキドキしてしまいました。
いつもながら神の暴れっぷりも素敵です(笑)


【さすがこの厚みにして上下巻】★★★★★
すごい。すごすぎるよ。
プロットを作るのだけでもきっと大変だったろうなぁと思うほど、登場人物やストーリーの形成がものすごく緻密。
人物相関図を書いて整理したくなってしまった。
どれかどこでどうつながるのか、中盤以降にならないと
まったくもって判らない。
そのあたりの伏線の張り具合や、場面の変わり方、


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【謎と怪奇が解明される快感を堪能せよ】★★★★★
■京極夏彦作品には、昭和30年前後の怪事件を妖怪探偵たちが解明して行く「京極堂」物の他、江戸時代を舞台にした「御行の又市」が登場する「巷説百物語」シリーズがある。

【純粋に面白かったです】★★★★★
久しぶりに何か読もうと思ってたまたま買ったのですが、純粋に面白かったです。私は文学作品をすごく読んでいる方ではないのですが、私のような人たちが楽しんで読め、なおかつ人の業の深さや世の中の真実について深く考えさせられました。好き嫌いはあるかもしれませんがエンターテイメント性が高く活字離れの人たちを呼び戻せる作品だと思います。

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【すべての謎解きはここに。】★★★★★
「巷説百物語」の続編といいつつ、すべての舞台裏を見せられた(ディレクターズカットを見せられたような)奇妙な納得感と、安堵感を感じる作品です。又一たちアンダーグラウンドに生きるものたちが、いかにしてその場所で生きるに至ったか?江戸の市井の人間たちが首の皮一枚で繋がる、「まっとうな」世界から転げ落ちるのか?がおぎんや治平の過去によって残酷に物語られます。前作より、大掛かりな仕掛けが多い分、映像的な作品になっていますが、又一一味のディレクターズカットが見たい方は必読の作品です。

【御行奉為】★★★★★
『巷説百物語』の続編です。今回は、おぎんと治平の過去が書かれています。それに付随した又市の過去もちょっぴりあります。前回の読者を煙にまいたような語り口ではないのですが、その分登場人物の心情が伝わってきて、私は好きです。それに映像化された影響でしょうか、仕掛けも大きくなってきて、アクション物の要素が取り入れられているように感じました。そのせいか、又市さんがすごくカッコよくてファンになりました(ビデオ「7人みさき」の田辺誠一の影響もあるかもしれません)。おどろおどろしい感じもなく京極初心者には、この本は一番入りやすい作品ではないでしょうか。

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【デブ、デブ、デブ・・・。】★★★★★
全ての作品が、デブに関係する話。
すごくくだらなくて、でもそのくだらなさが個人的に気に入りました。
ここまでくると、もうそのバカさ加減が素晴らしいと思えるほど。
もじったタイトルの元の作品、知っているのは「こうなるのか…」と余計に楽しめ、知らないのは読んでみたいと思います。
京極堂シリーズしか読んだことがなかったので、京極さん、こういう作品も書くんだなぁとびっくりです。


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【文庫なのに1000円を超えるわけ】★★★
 梗概はレビューと他のカスタマーの方にお任せして、この本を手にした感想を率直に申し上げましょう。
1.重い。手首が疲れる。
2.分厚い。鞄がブタになる。
3.分厚いのを開いて読むので、背表紙が折れる


【禅と脳科学のひとつの接点】★★★★★
所要時間の目安。寝食忘れてはまった人なら3日、そうでもない人は1週間。

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【怖かったし恐かった】★★★★★
 彼の小説は2作目だが、なかなか面白い。1000ページ近くあるものでもあっという間に読んでしまった感じだった。それでかつ、1つ1つの話は覚えている。

【妖怪大戦争・・・榎木津礼二郎の大冒険】★★★★★
京極堂一味が、シリーズ最大の窮地に立たされます。毒の煙霧の立ち籠める、地下迷宮に迷いこんだような、前半の窒息感。それだけに後半、いよいよ反撃に転じた時の解放感は圧倒的です。中禅寺秋彦は、最大の敵と立ち向かいます。すべては、彼を呼び出すための罠でした。その危険を悟った、男、榎木津礼二郎が、ついに、本気になります。ちぎっては投げ、ちぎっては投げの大活躍を繰り広げます。榎木津の中禅寺への友情が、あなたの胸を熱くします。もちろん京極堂一味は、それぞれの持ち場で、全力の戦いをしていきます。お楽しみ下さい。

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【人目のあるところで読むのはご用心(笑)】★★★★★
まあ榎津氏メインの短編というだけで、京極中毒の皆様には一服の清涼剤(?)的な期待が持てるわけですが。今回もまた、裏切らぬ面白さです。ゆえに、読み進むうち、必ず体を震わせて爆笑してしまう個所がいくつも待ち構えています。クールに通勤中の車内などで読んでいたら人目につくこと請け合いです。全作品の中でも上位ランクイン間違いナシの面白さ。ご拝読くだされ。

【世界の中心でバカと叫ぶ名探偵!】★★★★★
30歳代になっても、変わらぬ青春時代をおくれたら。永遠の青年たちの友情の物語。京極夏彦の卓抜な仕掛け!当代、他に比肩する者のいない手腕の冴え。自分をごく「普通」だと思っていた、ひとりの青年。彼が「普通」という「仮面」を剥いでいくまでの波瀾万丈の物語。好漢、榎津礼二郎の大暴れが、酷暑の夏に、一陣の爽快な「風」を吹きこんでくれます。読後感が、とても良い中編集です。仕事に疲れている中年のビジネスマンに、すすめます。クラブ活動に夢中になっていた、若き日々の活力が、よみがえってくるかもしれませんから。

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《 単行本 》
『 豆腐小僧双六道中ふりだし 』 京極 夏彦

 価格:¥ 2,100
 講談社(2003/12/20)
 通常24時間以内に発送

   江戸時代に出版された黄表紙などで人気を博したという妖怪「豆腐小僧」が、自らの存在理由を求めて旅をする。豆腐を載せた盆を手に、ただ立ちつくすだけの妖怪である自分は、豆腐を手放すと、ただの小僧になるのか、それとも消えてしまうのか。男女の色恋に赤面し、自分以外の妖怪におののいてしまう軟弱さにもかかわらず、胸に去来するのは「消えたくない」という強い思い。お盆の豆腐を落とさないように気遣いながら、豆腐小僧の珍道中がはじまる。

   著者は、『嗤う伊右衛門』や『覘き小平次』など、怪談話を斬新な解釈で現代に蘇らせる一方、『どすこい(安)』などのパロディー小説も手がけてきた京極夏彦。本書では、史実のうえでも来歴のはっきりとしない妖怪の自分探しをテーマに、自由な発想と膨大な知識を駆使しながら、幕末を舞台とした冒険物語へと仕立てあげている。講談調のひょうひょうとした語り口と、豆腐小僧のとぼけた味わいが、おかしみを誘わずにはいられない痛快作だ。

   特徴的なのは、豆腐小僧が自我に目覚めていく過程を軸にして、妖怪とは何かを順序だてて解説している点である。地震を説明するための妖怪「鳴屋(やなり)」や、死を悟った人間のけじめとして現れる「死神」。そのほか、狸や狐など、その由来や役割が、コミカルな物語に託して論じられる。しかし、そこから垣間見えるのは、人間が感得しなければ、消えてしまう運命を背負った妖怪たちの悲哀だ。本書には、近代化とともに失われていった日本人の心とは何かという深遠なテーマも映し出されているのである。(中島正敏)


【可愛らしい】★★★★★
私の読む前の印象はやたらと分厚くて取っ付き難そうな本だなあと思った。
妖怪の存在意義というものを妖怪同士のやり取りで収めながら、
それに茶々を入れたりしながら補足する。

主人公がとにかく馬鹿なのである。
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿とにかく馬鹿馬鹿言われている。
実際読者の殆ども何だこの小僧はといった心境で読み進めるに違いない。
そして他の妖怪が馬鹿馬鹿言いながら、豆腐小僧に妖怪とは何たるものか教えて行くのである。
最後の見事な成長を遂げた小僧も読者に成長を喜ばせる。ある種の育児本やも知れない。

細々と読み進めていたのだが全く前の展開を忘れずにすむ。
あくまで存在意義というテーマの中でそれほど急な展開は無い。
ただただ小僧馬鹿だなあと言う読後が残りそれが心地よい。
恐ろしい妖怪なぞ出てこないので、是非是非お読みくださればと思う。


《 文庫 》
『 文庫版 姑獲鳥の夏 』 京極 夏彦

 価格:¥ 840 (used:¥140)
 講談社(1998/09)
 通常24時間以内に発送

【あなたの憑き物をおとしましょう】★★★★★
この本を読んだ時に僕の頭の中で正に黒衣の着物を纏った陰陽師がいた。この本はトリックを見破る本ではない。トリック等所詮まやかしとこの本を読んだ時に言い切れるはずだ。トリックを越えた何か。人の執心、情念この世にありてこの世にあらず物、この本を読めばすこし、ほんの少しあなたの思い描くこの世界と違う何かを感じられるはずです                                                        産のにてみまかりたりし女 其の執心、其のものとなれリ

【はじめて、の感じ。】★★★★
今まで読んだこともない作風。 若干、読みにくさを感じないでもないが、どっぷりハマってしまうこと間違いナシ。

ぶ厚さも魅力。 無駄な長さではない。

それは、小さな不安感を増幅し、恐怖へと変化させるような、そんな音色である。
読み手である私は、主人公関口巽と共に京極堂の呪術的な
民俗学・宗教学・心理学的考察の深海へと引きずり込まれ、溺れそうになり、
そして「りん、」という風鈴の音色によって我に返り、情景を取り戻す。
しかし、そのときには圧倒的な孤独感に包まれているのである…


《 新書 》
『 今昔続百鬼―雲 』 京極 夏彦

 価格:¥ 1,208 (used:¥600)
 講談社(2001/11)
 通常24時間以内に発送

   京極堂こと中禅寺秋彦が活躍する妖怪シリーズに脇役として登場した在野の民俗学者、多々良勝五郎。本書は、相棒の沼上と共に伝説蒐集の旅をする多々良先生の活躍を描いた冒険ミステリー。「寸詰まりの菊池寛」ような風体の多々良先生の傍若無人な振る舞いと、それにいつも腹を立てている沼上とのでこぼこコンビぶりが笑えるコメディータッチの短編集だ。

   書斎派の京極堂の物語と一味違うのは、フィールドワークを専門とする多々良先生だけに、日本各地の妖怪スポットが多数登場する点。山梨では河童による殺人事件に出くわし、長野では漆黒の怪人と遭遇。群馬では不敗の賭博師と勝負する羽目に陥り、山形では行方不明となったミイラをめぐる大事件に巻き込まれ絶体絶命のピンチに。加えて、書き下ろしの最終話「古庫裏婆」で、京極堂との出会いが描かれているのもファンにはうれしい。クールな京極堂と直情型の多々良先生との邂逅(かいこう)の場面は、思わずニヤリとさせられる。

   また、この物語は、シャレや風刺が織り込まれた鳥山石燕の妖怪画の絵解きに重点が置かれているのも大きな特徴だ。「岸涯小僧(がんぎこぞう)」の絵に秘められた「がんぎ」の意味とは? 「泥田坊」の絵の裏には色事への戒めが…。企業誘致や開発計画といった「中途半端な近代化」によって地方で引き起こされた悲喜劇が、前近代の産物である妖怪を読み解くことで落着する。本書自体もまた、現代社会を痛烈に皮肉っているのが印象的だ。(中島正敏)


【笑えるミステリ!】★★★
 京極堂シリーズを読んだ方なら,この多々良先生が中禅寺とまさに座標軸の正反対の側にいることにお気づきのはず。妖怪のからむ謎解きは悲壮な人間関係がないだけに小品として京極堂よりも楽しめるかも。傍若無人,厚顔無恥,妖怪馬鹿の大迷惑キャラクター多々良先生と常識人を自称する沼上氏の掛け合い漫才は必見!笑えます。京極堂もちょこっと出てくる「古庫裏婆」だけでも読む価値有りです。

【「妖怪シリーズ」が好きなら必ず楽しめる1冊】★★★★
「妖怪シリーズ」が好きなら必ず楽しめる1冊。多々良先生と沼上さんが妖怪探訪に行く先々で事件に遭遇し、ある時は犯人になりかけ、ある時は九死に一生を得ながらも事件を---ほぼ偶然に---解決していくという短編集。単に妖怪が好きで、沼上さんの様に名も無いお堂や道ばたの石仏に興味がいく人---私もそうだが---は、面白く読めると思う。しかし!「人のことを棚にあげて他人の揚げ足をとる」「人に責任を擦り付ける」性格の人物が大っっっ嫌いな人は、やめた方がいい。(笑)何故なら、多々良先生がそうだから...。私は何度もイライラしながら読破した。(^^;)

【ひと味違う「推理」モノ】★★★★
 この本を一言で言えば「妖怪馬鹿の大活躍!」
 構成は推理小説風。でも、やってる事はお馬鹿。
 当時の旅情物としても楽しめる気がする。
 ちょっと普通の推理モノとは違うが、多々良センセイが謎を解明する下りは、まさに推理モノ!面白い!!
 感じとしては、北村薫の「六の宮の姫君」の近いかも。

 本書を読む前に「妖怪馬鹿」を読んでおくと、さらに楽しめること間違いなし!!!


《 文庫 》
『 文庫版 狂骨の夢 』 京極 夏彦

 価格:¥ 980 (used:¥388)
 講談社(2000/09)
 通常24時間以内に発送

【まるで夢を見ているような】★★★★★
 これが京極作品の三冊目。表紙デザインやタイトルにインパクトを受けて、以前から読みたいと思っていたけど、ページ量に躊躇していました。「姑獲鳥の夏」、「魍魎の匣」も面白かったので、「よし!」と意気込んで挑戦しました。

 宗教的思想や神観念からの着想もうまく、難しい内容ながらスムーズに読むことができました。特に“朱美”に関する描写は絶妙で、分かったようで確信は持てないじれったさ。朱美、降旗、白丘にとって「骨」が意味するものとは?ほんの些細なことで狂ってしまう人の生の儚さ。長大な物語を一気に読ませて飽きさせない才能にはただただ感服。

 膨大なページ量も苦にならず、ページを捲る手が止まらない傑作です。京極ファンならずともぜひぜひお勧めの一作です。
 

なお、今回は、釣り堀屋「伊佐間」と、元精神科医「降旗」が、後に繋がる重要登場人物として登場します。
でも、1冊目、2冊目、3冊目と、ぶ厚くなり続けるは何とかして欲しい。

 朱美は夫を4度殺した。本当に生き返ってきたのか。何故4度も殺さなければならなかったのか。朱美は牧師の白丘と元精神科医の降旗の教会を訪ねる。そこで告白した全容は信じがたいものだった。警視庁の木場修太郎は前回の事件で謹慎処分を受けいらいらしているところで金色の髑髏事件の記事を新聞で見つける。関口巽は京極堂と作家久保の葬式に行って、そこで宇田川崇と出会うが。

 本作は色んな方面から見られてるのだなあと最後に思った。最初の朱美の独白と、教会での告白は面白い。終わってから伊佐間がつぶやいた台詞「夢のようだった」のとおり、信じにくすぎる。そう言う意味で何故夫を4度も殺したのか。殺せたのか。殺さなければならなかったのか。非常に面白い。

 相変わらず、というか複雑な話だった。しかし端から見たら全く別の事件も全てにおいて髑髏が共通している点はある。それにしてもよく連鎖したなあ。伏線もあるが本作は基本的に叙述トリックのようだ。その終盤の京極堂の叙述には面白いものがあった。朱美は朱美でなかったのか、と。

 朱美は決して嘘をついているわけではない。しかしどうしても信じることが難しいし、支離滅裂な点も多い。自らが殺したと自白しているところが余計な難点と言えるかな。それにしても髑髏がつきまといすぎている。朱美は悲惨なキャラだった。最後の台詞がそれを証明している。

 最初に読むにはしんどいなあ。京極堂シリーズを未読の方はまず姑獲鳥の夏から。


《 文庫 》
『 嗤う伊右衛門 』 京極 夏彦

 価格:¥ 580
 中央公論新社(2004/06)
 通常24時間以内に発送

【「嗤う伊右衛門」をあえて批判する】★★★
世に言う「四谷怪談」には様々な異本が存在するが、それらを読み込んだ上で、一般に知られる「四谷怪談」をある意味脱構築した結果生み出されたのがこの「嗤う伊右衛門」である。従って、この作品を意味あるものにしているのはその民俗学的文献考証という知的営為であって、このような手法を用いて作品を生み出す作家は、私の知る限り京極夏彦が戦後初めてであると思う。
 さて、これを小説として読む場合やはり幾つか問題点があるといわざるおえない。例えば、その余りにも微に入り細を穿った作りが、作品から一種の即興性を奪い、読者がスムーズに登場人物の世界に感情移入するのを妨げる。つまり、本人が自らを職人であると認めるように、彼の作品は本人の生活体験や感覚から乖離した場所で組み立てられた一種の工芸品であり、その感はこの作品で特に顕著だ。これを弱点と呼んでよいかどうかは分からない。しかし、お岩や伊右衛門をはじめとするこの作品の登場人物が、京極本人の実感覚を離れ、頭で考えだされたものであるような感覚を拭い去ることが私にはどうしても出来ないのだ。


【心に何かが残ります・・・。】★★★★★
最初、「京極夏彦の本だ」という事と、中身に多少惹かれ、好奇心で読み出しました。やっぱり読み出すと止まらなくて、読み終わってから何かが心に残ります。なんて美しい物語なんだろうと思いました。私は初めてお岩さんの話を読んだのですが、この本でよかったと思います。

【日本語って素晴らしい!!】★★★★★
色々出ていますが自分的にはこの中公文庫の外装が一番好きです。京極夏彦作品の中でも一際美しいのはこの「嗤う伊右衛門」だと思います。従来のお岩さんのイメージを打ち崩す儚い美しさがこの本のお岩さんにはあります。日本語は美しいです。世界に誇れる言葉である、という事を、この本で実感しました。これからまた夏ですし、美しいような物悲しいような、古きよき雅な、日本の魂を揺さぶる大人の夏の怪談に浸って見てはいかがでしょうか?

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《 新書 》
『 陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) 』 京極 夏彦

 価格:¥ 1,575 (used:¥710)
 講談社(2003/08/09)
 通常24時間以内に発送

【すこしさっぱり】★★★★
過去の作品に比べると、シンプルな気がするが、それはようやくこのシリーズの読み方を習得したせいかもしれない。
榎津のはじけ方に少し物足りなさを感じたり、ストーリーからふくらんでいく話が今までに比べて「わかり易かったり」したが、決してファンの期待を裏切るものではなかった。早くもシリーズ新作を心待ちしてしまう。


【鳥の城】★★★
白樺湖にある鳥の城、伯爵が住む洋館に訪れたのは小説家、関口と探偵、榎木津。そこは主の花嫁が初夜を迎える前に花嫁が命を奪われるという館だった。
今回の妖怪シリーズは前半意外な同業者と関口が会ったり、探偵の目が見えなくなったり・・。妖怪、儒学、民俗学が主に語られていて読んでいて京極先生らしい作品だった。

京極ファンなら読んで損はない作品です。

百器徒然袋を読んでいれば、東京でどんなことが起きて、
事件後、どんなことがおきたかという時間軸も整理できて、面白い。
元警部補、伊庭も再び登場し、眩暈坂を登る。
大学院生、柴と京極堂の林羅山に纏わる会話は興味深い。
今回、関口がある巨匠と邂逅する場面があるのも、面白い。


《 単行本(ソフトカバー) 》
『 百器徒然袋―雨 』 京極 夏彦

 価格:¥ 1,208 (used:¥675)
 講談社(1999/11)
 通常24時間以内に発送

【関君 きみは猿か?】★★★★
”ドトーの面白さ”、”榎木津パワー炸裂!”、世界中の人々が諸手をあげて大歓迎する快作”、”月曜日8時からの時代劇を観ているような痛快さ”等々の評判どおり(どこの?)、暗く重い物語が繰り広げられる京極作品の中で、登場人物らを振り回し続けている張本人「榎木津礼二郎」が主役となって大暴れする本作品は、「最近、ココロから楽しめる小説がないなあ。」とご不満の向きには大のオススメ作品です。

「関君、この小説の面白さが分からないなんて、きみは文字が読めない猿か?」

これは、妖怪シリーズの番外編みたいな作品。『姑獲鳥(うぶめ)の夏』が第1作目のシリーズです。読んだことがない方は、そちらの作品からどうぞ。そして、奇怪な探偵・榎木津さんがどうも気になってしょうがなくなってしまったら、もう、読むしかないでしょう!! ……暴走してます。あいかわらず。そんでもって爽快です。謎解き(?)しながら、エノさんの魅力にハマってください(笑)。

 実際こんな痛快な方がいたらいいなぁと本を閉じると、いささか思考や言動が彼に影響されている自分に気付きます。
 恐るべし!!榎木津礼次郎!!
 京極先生も楽しみながら書いたんだろ~なぁというカンジで、探偵小説と銘打っているのも愛嬌でしょう
 でも、ちょっと2話目でだれるかな? 


《 文庫 》
『 大極宮 (3) 』 大沢 在昌,京極 夏彦,宮部 みゆき

 価格:¥ 620
 角川書店(2004/11)
 通常24時間以内に発送

【ファンクラブ会報として読んでいます】★★★★
もうこの時期の恒例行事になった感のある、三人が所属するオフィスが編集した「大極宮」の第三弾。今回は横組になって、さらにHPぽくなりました。なんか年一回発行されるファンクラブの会報みたいなノリなのでつい買っちゃうんですよね。

今回の目玉はロング座談会ではなく、不連続「連載」掌小説の「罪と罰」。第110回を大沢在昌が書き、第120回を宮部みゆきが書き、第130回を京極夏彦が書いている。微妙に繋がっているようで、それぞれが個性豊かに描いていて、面白い。また宮部のお勧め下町案内というコーナーで、清澄庭園が「夢にも思わない」の舞台になった白川庭園のモデルであったと明かしている部分、京極夏彦の「こだわりの書斎」の写真など、興味深い記事もあった。


《 文庫 》
『 百鬼夜行 陰 』 京極 夏彦

 価格:¥ 900 (used:¥600)
 講談社(2004/09/14)
 通常24時間以内に発送

【語り口のうまさはあるが・・・】★★★
妖怪の名前を表題にした連作短編集。数年にわたって断続的に雑誌に掲載された短編をまとめたもの。各編異なる人物設定のもとに描かれており、テーマや時代設定は共通するものの、作品間のつながりはない。舞台は京極堂シリーズと同じく、終戦後しばらくたった昭和20年代後半。掉尾を飾る「川赤子」のみ京極堂シリーズに登場する作家「わたし」を主人公とする。
妖怪をテーマにするとは言っても、作中、妖怪そのものが登場するわけではない。怪異は起こるが、各編の主人公たちの精神が見せた幻想だったり、環境や人の生み出す業だったり、判然としない。

著者の他の作品と同じく、時代がかった文章の語り口はうまく、雰囲気のある各編のストーリーはひきこまれる。著者のストーリーテリング巧みさは感じられる一方で、どの作品も作中で解決されずに放り出されるように終わってしまうためか、強烈な印象を残すだけのインパクトがある作品がないようにも思えた。

 やはり再度ストイーリーだけあって過去のシリーズ物は全て読んでおいた方がよいと思われる。ただ、「狂骨の夢」のサイドストーリーはなかった。それにしてもそれ以外は読んでおかないと誰が何をしたくてどうなったのかが全く分からない。逆に、読んでいれば本編で不可思議な部分や物足りなかった登場人物の背景、マイナーな人物まで出てきたりして一つ一つの独立した一人の話と読むのが正しいか。それぞれの話に主人公がおり、恐怖を体験する。

 それと伴って夏~宴まで1年少々の間に繰り広げられるストーリーの面白いリンクも。例えば「文車妖妃」では「鉄鼠の檻」で最終的によかったのか悪かったのか分からない終わり方をした彼女のことについて触れられている。しかしその彼女を知るには「姑獲鳥の夏」を読んでおくことも重要。シリーズ物故か、だからこそシリーズ自体を伏線として繋げていく京極夏彦の書き方はおいおい、と言う部分もあるが面白い部分もある。

 「絡新婦の理」にしても結局は「魍魎の匣」から繋がってくる物であり単体としても楽しめるが不思議とリンクしている(不思議なようで意図なのは当たり前だが)という要素はシリーズを通じて楽しめる面白い場所である。だからこそ、このサイドストーリーズは面白かった。宴まで全て読んでいるならぜひ読んで欲しい。


《 単行本 》
『 怪 vol.17 (17) 』 水木 しげる,荒俣 宏,京極 夏彦

 価格:¥ 1,575
 角川書店(2004/10)
 通常24時間以内に発送

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【上質のサイドストーリーズ】★★★★★
 京極堂シリーズのサイドストーリーが10編収められているが主要人物が登場するのは最後の「川赤子」くらいで、他は全部「姑獲鳥の夏」から始まり、ノベルス当時刊行されていた「塗仏の宴」までの話。

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【熊三、気になるぞ】★★★★★
読みやすくなった、第三弾。
コゼニねた、健康ネタ、おなじみの三人組の野望が進行する。
それぞれのファンが楽しめるのはもちろん、ファンでなくても、ファンになってしまいそうな内容。
彼らの本があれだけ売れるのは、才能はもちろんのこと、何よりも人柄がいいからなのでしょう。
こんなに楽しい作家の鼎談は、他では読めない。
謎の連載小説「罪と罰」も掲載、第110回、120回、130回というのは、ファンならわかりますよね。前後が気になるぞ、熊三も。
京極氏のパートでは、当地の情報が、たびたび出るのが嬉しくて楽しみにしています。


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【めちゃくちゃなのに、一件落着!】★★★★★
これを探偵小説と呼んで良いか、抵抗を感じるけど、まあ、探偵が出てくるし、いいか。いいことにしよう!!

【まさに痛快!】★★★★
 金色の帯の「探偵榎木津怪刀乱麻!」にまず爆笑
 「ウブメ~」の頃に比べたら榎さんのキャラが壊れすぎだろ~と
 内心つっこみつつもテンポが良いのでどんどん引き込まれて行きます。
 罵倒のセンスも良く(?)又の名を名(迷)言集ととっても良し。


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【白樺湖鳥伯爵の呪い】★★★★
長野、白樺湖畔に聳える洋館が舞台の、妖怪シリーズ第11弾。
関口の「獨弔」という作品が読めるのが嬉しい。
目を患った榎木津の介添人として、
依頼人の元へ同行することになった関口だが、
再び奇怪な事件に巻き込まれる。
そこでは婚礼の晩に4度妻を無くした男が家族と共に待っていた。
5度目の殺害を食い止めるべく、関口が奔走する。


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【後のシリーズに繋がる重要作品】★★★★
主役である京極堂の本業は「古本屋」、副業は「神主」、そして裏の職業は「陰陽師」・・・。この本は、宗教と日本神話の世界が背景となっています。
この世界観は、もはや作者の独壇場で、聞き慣れない語彙を奔放に使用する文章でありながら、一気に読ませる面白さを備えています。


【発想が面白い】★★★★
 本作は発想の着目が面白いかと思った。最終的に髑髏をテーマに連鎖する事件を京極堂がほどいていく風は面白い。

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【りん、と】★★★★
風鈴がなった。この本を読み終えたとき、確かにそんな気がした。
「姑獲鳥の夏」の中で風鈴は実に印象的にその音色を聞かせる。
そう、まさに聞こえるようである。夏を描写した表現は他にも色々あり、
そのうだるような暑さが伝わってくるのだが、この風鈴の音色は涼しげである。そして寂しげだ。


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【可愛いっ!】★★★★★
とにかく私は可愛いと感じます。馬鹿の1言では片付かないのが豆腐小僧です。無知で心優しいこの妖怪に癒されました。もぅ、何しても可愛いとしか言えないです。 話も読みやすく解りやすく解説してくれてますし、妖怪達が笑いを誘います。面白いお話ですょ~ 可愛いですょ~

【豆腐小僧ファン】★★★★★
おどろおどろとした怪奇物かと思えば、お茶目で間抜けで憎めない豆腐小僧の面白ストーリー。語り手の突っ込みも終始笑えますし、何より豆腐小僧が可愛いの一言に尽きます。間抜けかと思えば急に小賢しい事を口にしてみて、「おぉ!」と見直したのも束の間、やっぱりただの間抜けだったりする辺りが凄く良い。続刊が出版される事を期待します!

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世界で一番ギャラの高い女優って、誰?
 アメリカの業界紙ハリウッド・レポーターが、毎年恒例の高額女優ランキングを発表した。第1位に輝いたのは、今年もジュリア・ロバーツだった。ジュリアのギャラは映画1本につき2000万ドル(約21億円)でキャメロン・ディアスと同額だが、キャメロンは今年出演作がなかったために2位となった。上位10人は下記の通り。また、キルステン・ダンスト(800万ドル)、リンゼイ・ローハン(750万ドル)、ジェシカ・アルバ(300万ドル)、マンディ・ムーア(300万ドル)、サラ・ミシェル・ゲラー(200万ドル)らが「今年ブレイクした5人のスター」に選ばれた。
1ジュリア・ロバーツ(2000万ドル)
2キャメロン・ディアス(2000万ドル)
3ニコール・キッドマン(1500万ドル)
4リース・ウィザースプーン(1500万ドル)
5ドリュー・バリモア(1500万ドル)
6ハル・ベリー(1400万ドル)
7サンドラ・ブロック(1200万~1500万ドル)
8アンジェリーナ・ジョリー(1200万~1500万ドル)
9レニー・ゼルウィガー(1200万ドル)
10ジェニファー・ロペス(1200万ドル)
キルステン・ダンスト2004/12/28 13:43 1月 2日 - 1月 8日
  • 『Mai Kuraki 5th Anniversary Edition Grow,Step by Step』 倉木麻衣
  • 『ガラスの靴 DVD-BOX Vol.3』
  • 『オー ! マイDJ』
  • 『限界 水谷ケイ』
  • 『帰ってきたGATVDVD』
  • 『ザ・ターンアラウンド・ツアー~ライブ・フロム・ザ・グローブ、ストックホルム』
  • 『りぜるまいん DVD-BOX(2)』
  • 『りぜるまいん DVD-BOX(1)』

    1月 9日 - 1月15日

    1月16日 - 1月22日

  • 『キング・アーサー ディレクターズ・カット版』
  • 『メリーポピンズ スペシャル・エディション』 ジュリー・アンドリュース
  • 『パク・ヨンハ カジマセヨ MV-DVD (初回限定版)』
  • 『シングルV 「 THE マンパワー!!! 」』
  • 『2004 Jリーグ セカンドステージチャンピオンへの軌跡!』
  • 『ありがとう FAN TAN さよなら FAN TAN』
  • 『劇場版 仮面ライダー剣(ブレイド)MISSING ACE』
  • 『月詠 ~MOON PHASE~ PHASE 1 (初回限定版)』
  • 『サムライチャンプルー 6』
  • 『魔法少女隊アルス(4)』

    1月23日 - 1月29日

    2月 1日

  • 『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション』 ピーター・ジャクソン
  • 『アイ ロボット 特別編』 ウィル・スミス
  • 『フレンズ IX ― ナイン・シーズン DVDコレクターズセット vol.1』
  • 『アイ ロボット 通常版』 ウィル・スミス
  • 『NIN × NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE プレミアム・エディション』 鈴木雅之(監督)
  • 『コッチ DVD-BOX 2』
  • 『フレンズ VIII ― エイト・シーズン DVDセット vol.1』
  • 『BLEACH 死神代行編 1 (初回限定版)』
  • 『フレンズ VIII ― エイト・シーズン DVDセット vol.2』

    ニューリリース トップセラー(ウイークリー)

  • 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 1』
  • 『下弦の月 ~ラスト・クォーター プラチナBOX』
  • 『ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステンデッド・エディション トリロジーBOX セット』 ピーター・ジャクソン
  • 『新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX』 香取慎吾
  • 『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 12』
  • 『ER 緊急救命室 IX ― ナイン・シーズン DVD コレクターズセット』
  • 『誰も知らない』
  • 『ひとり股旅スペシャル@広島市民球場』 奥田民生
  • 『流星雨 DVD-BOX』
  • 『頭文字[イニシャル]D Fourth Stage VOL.5』
  • 投稿者 Ultimate : 2005年01月27日 07:39

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    ジャングルで母親と2人平和に暮らす少年ハレの前に突如現れたナゾの少女グゥ。何でも食べてしまい、お腹に異次元世界を持っているグゥが巻き起こす珍騒動の数々 京極 夏彦 昭和28年、裸女を殺害して、木に吊すという事件が蓮台寺(れんだいじ)温泉で発生。その犯人として逮捕されたのは、当時世間を騒がせた猟奇犯罪にことごとく関係者として連なっている作家 人気キャラクターシリーズ「ウルトラマントランシーバー」。ボタンを押すと、ウルトラマンやバルタン星人の効果音が流れ、聞き手、話し手とも通話が楽しめる。2機セット。 この本の著者は『ユダヤ人大富豪の教え』を書いた人だけど、現在はある山村の片田舎で奥さんと子供さんとセミリタイアしているらしい。本田さんの親しい友人は彼のことを違う呼び名で呼ぶようなので、もしかしたら本田健というのもペンネームかもしれない。 『 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション 』 『 祝ケータイかいツー!たまごっちプラスわくわく 育て方ガイド 』 価格: ¥ 69,930 『 HP Notebook nx9030 (C-M350, 128MB, 14.1"TFT, CD, 40GB) 』 価格: ¥ 69,930 『 HP Notebook nx9030 (C-M350, 128MB, 14.1"TFT, CD, 40GB) 』 『 リボンの騎士 DVD-BOX(1)~PRINCESS KNIGHT~ 』 『 女神のChu ! 日テレジェニック2004 小松彩夏 』